寺院について

寺院について

院について

昭和三十三(1958)年九月六日に小松家三十二代重春公夫人、小松陛子氏の依頼で佐多・根占両墓地の一代から十五代までの遺骨に代わる霊土を譲り受けた。
同様に永吉・鹿児島の墓地からも土を譲り受けて持ち帰り、昭和三十四(1959)年六月十六日、小松家先祖供養塔を園林寺墓地に建立した。
同時に「小松家累代之総儀」の位牌を清浄寺に安置するようになり、以来、清浄寺が園林寺に変わる小松家の新たな菩提寺となった。

職あいさつ

はじめまして。清浄寺住職の中江でございます。
本来お寺は敷居の高いものではなく、みなさまがお悩みなどを気軽にお話しに来られる場所でした。
清浄寺では入りやすいお寺、地域のみなさまに安心していただけるお寺を目指しております。
小さなお悩みでも構いません。是非、当ページよりご連絡ください。